中古住宅にこそ金属破風を活用したい根拠

中古住宅にこそ金属破風を活用したい根拠

中古住宅を購入して、いい買い物が出来たと喜んでいられるのは、雨漏りが発覚するまでのことです。雨漏りの発覚で、すべてか台無しになってしまうと言っても過言ではありません。そもそも雨漏りが発生するということは、長い年月をかけて、少しづつ防水シートなどが劣化していった可能性があるわけです。雨漏り原因箇所を徹底的に調査してもらうと、とんでもなく広範囲が該当してしまう、ということは珍しくないそうです。私の場合は、屋根そのものが劣化しているとのことでしたから、最初は雨漏りの応急処置だけで済ませていたのですが、思い切って屋根全体をリフォームすることにしました。そのときに、屋根に金属破風を利用することにしたのです。工務店の人に勧められたからなのですが、その効果を知って驚きました。ほぼ永久的に、メンテナンスが必要ないのだという説明だったからです。あくまでも破風の箇所だけの限定的な話ですが、アルミニウム合金で製造されており、軽量で、なおかつ、塗装の必要がないので色落ちすることもサビの心配も全くないとのことでした。
ほぼ永久的にメンテナンスが必要ない、あるいは半永久的に効果が持続する、というような表現が、仮に大げさであったとしても、リフォームをしてもらう側にとっては、これほど心強い言葉は、ありません。そもそも住宅には寿命があると言えます。木造建築の場合は、なおさらでは、ないでしょうか。メンテナンスしだいで100年もつ、ということもあると思いますが、なにしろ中古物件として取引されていたわけですから、建て替えたほうが良いとい言われても不思議ではないのです。しかし屋根の環境が向上し、見た目にもスマートになったように感じられると、まるで新築のマイホームに暮らし始めたかのようでした。つまり、屋根と金属破風を整えたことで、明らかに外観が良くなったといえるのです。不思議なもので、外観が良くなったように感じられたとたんに、もっと丁寧にリフォームをしてもらおうと考え始め、結果として外壁、電気系統なども工事してもらうことになったのです。外観を整えることで、もっと暮らしやすい家にしようという気持ちが高まったのではないかと思います。

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